ファンディングとは
不動産クラウドファンディングは、「不動産特定共同事業法」の電子取引の認可を受けた事業者だけが出来るサービスです。
ある特定の不動産を特定の期間だけ組合、または出資者で共同所有し、その利益(損益)をシェアするという投資方法。
通常の不動産への直接投資の際にハードルとなる、「初期投資の大きさ」や不動産を取得した後に悩みとなる「賃貸管理の手間」などを解消した新しい投資不動産所有のカタチです。
1万円から始められる
Ezファンド(イージーファンド)は最小1万円から投資可能な不動産クラウドファンディングなので、少ない予算で気軽に始めることができます。
少額で始めることができるので、毎月の貯蓄額の一部から始めることができます。
豊富なノウハウにもとづいた安心の運用
Ezファンド(イージーファンド)で取り扱っている物件は、「日商エステムグループ」が開発・管理している物件なので、 物件の家賃相場や入居者情報、修繕履歴にいたるまで、すべてを把握しておりそのノウハウを活かした賃貸経営が可能なため安心の物件です。
スマホで完結できる簡単登録
Ezファンド(イージーファンド)はスマートフォンで完結できる簡単な不動産投資です。
会員登録もウェブサイト完結型なので、本人確認でハガキが届いたり、商談や内覧といった、投資までに余計な時間をかけずに始めることができます。
優先劣後によるリスクの低減
物件の運用期間中や売却時に損失が発生した場合は「優先劣後出資システム」により
劣後出資割合分までの損失は劣後出資者であるイー・トラストが負担します。
優先劣後システムとは、お客様を「優先出資者」、当社を「劣後出資者」と定義し、元本の償還及び配当金の支払いを優先出資者に優先的に行うことで、優先出資者であるお客様の元本及び配当金の安全性を高める仕組みのことを言います。
空室や修繕費の発生により家賃利益が減少した場合であっても、まずは劣後出資者の配当金から減らしていくため、一定割合の損失まではお客様への配当金に影響いたしません。
また、物件売却時に売却価格が出資総額を下回った場合でも、発生した損失が劣後出資者である当社の出資範囲内であれば、お客様の出資元本に影響しない仕組みとなっています。
例えば、投資家(優先出資者)とイー・トラスト(劣後出資者)が70:30で出資した場合、運用開始時より不動産の評価額が30%以上、下落しない限り、投資家(優先出資者)が下落分を負担することはありません。